最近の論文・コラム

2024年9月
Japan’s Central Bank Digital Currency Should Go Big, Not Go Home,”(日本の中央銀行デジタル通貨は国際的な視点で検討に値する)、豪州国立大学 East Asia Forum、9月17日掲載(英語)
2024年9月
Transition Finance to Drive an Economy-Wide Transition for a Net Zero Future (ネットゼロの未来に向けて経済全体の移行を促すトランジションファイナンス)”, NOMURA JOURNAL OF ASIAN CAPITAL MARKETS, 2024 Vol. 9, pp. 4-9 (英語)
2024年8月
BOJ’s Recent Policy Changes Highlight a Shift Toward Global Monetary Practices (日銀の最近の政策変更は世界の金融政策実践への転換を反映)”, JAPAN TIMES(ジャパンタイムズ紙)、Opinion, 8月30日掲載 (英語)
2024年8月
金融正常化 2%の物価安定の実現は道半ば 日本経済新聞、経済教室、8月20日掲載
2024年8月
「自著を語る『環境とビジネス~世界の環境経営を知ろう~』(岩波新書、2024年7月出版)、No. 17」、 金融・資本市場リサーチ、2024年秋号(第15号)、8月20日掲載
2024年8月
小学館百科、ジャパンナレッジ、項目「植田和男」「イールドカーブ」の解説について更新(執筆は8月、10月掲載予定)
2024年8月
「20年ぶり新札発行と現金利用の多い日本」 時事通信、経済財政ビジネス、巻頭言、8月19日掲載
2024年8月
Why Does Japan Remain Cash-Centric Society?”(デジタル版)、 ”일본은 왜 아직도 ‘현금의 나라’인가?”(新聞版 韓国語)(何故日本は現金社会のままなのか)、韓国新聞Herald Korea、8月16日掲載(英語、韓国語)
2024年7月
アジアにおける気候関連の企業情報開示の現状~アジアの12の金融当局を対象に実施したアンケート調査結果の概要~」 環境金融研究機構(RIEF)ブログ、7月22日掲載
2024年7月
「インフレ下の日本、デフレ脱却宣言の意味とは」 時事通信、金融財政ビジネス、7月18日出版
2024年7月
「インフレ・超円安下で構造的課題にどう取り組むか」 月刊公明、8月号(7月上旬発行)、pp. 6-11
2024年7月
「気候変動対応加速に向けて期待される中央銀行の役割」、週刊金融財政事情、時論、7月9日号、7月5日掲載
2024年6月
Promoting Corporate Climate Action Through Greenhouse Gas Accounting(企業の気候関連アクションを促進するための温室効果ガス会計)”, Asian Development Bank Institute, ASIAN PATHWAYS, 6月28日掲載(英語)
2024年6月
「気候変動対応を加速するための中央銀行の役割」、時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、6月13日掲載
2024年6月
BoJ Hawkishness Due to Weak Yen Belies Wage Inflation Concerns(円安と日銀のタカ派姿勢、賃金インフレの懸念について)”, CENTRAL BANKING.COM, 寄稿、6月12日掲載 (英語)
2024年6月
Countries‘ Efforts to Promote Corporate Climate Information Disclosure Will Shape Future Capital Inflows in Asia” (各国による企業の気候関連情報開示を促進する努力がアジアの将来の資本流入に大きく影響を及ぼす可能性)、韓国有力新聞HERALD KOREA (英語、韓国語)、6月10日出版
2024年6月
日銀は6月会合で「一段の正常化」を促進か、元審議委員・白井氏が先読み分析」ダイヤモンドオンライン(DIAMOND ONLINE)、6月9日配信
2024年6月
Promoting Global Greenhouse Gas Accounting to Drive Corporate Climate Actions and Asian Practices” (with Le Ngoc Dang) (企業の気候行動とアジアの取り組みを促進するための国際的な温室効果ガス会計の,推進) Asian Development Bank Institute Policy Brief No. 2024-10 (June) (英語)
2024年6月
THINK 7 ITALY 2024 Policy Briefs:Decarbonizing the Future amid an Uncertain Present. Assessing Combined Challenges and Initiating New Policy, Financial and Technology Solutions on Land and at Sea, SPECIAL FOCUS 1. IMPROVING CLIMATE DISCLOSURE TO UNLOCK PRIVATE CLIMATE FINANCE AND SUPPORT FINANCIAL STABILITY IN ASIA AND WORLDWIDE” (with Agnes Surry), pp. 12-18 (Think7 は、G7議長国にエビデンス基づく政策提言の提供を目的として、世界の主要シンクタンクから構成されるG7の公式エンゲージメントグループ)。私達の提言は「民間資金拡充のための気候情報開示」に関する論考がスペシャルフォーカスとして採択されました)(英語)
2024年5月
脱炭素に向けたファイナンスの拡充には何か必要なのか」、世界経済評論、IMPACT、5月13日掲載
2024年5月
「世界で始まる企業の気候関連情報開示」、時事通信、金融財政ビジネス・巻頭言、5月13日掲載
2024年4月
歴史的な政策転換を行った日本銀行 : なぜ市場は動かなかったのか[Sayuri Shirai’s Global Economy and Policy Insight])、韓国新聞、HERALD KOREA、4月15日掲載(韓国語、日本語)
2024年4月
「大きく政策変更を行った日本銀行」時事通信・金融財政ビジネス、巻頭言、4月1日出版
2024年3月
“Results of the Survey on Financial Regulators’ Initiatives Regarding Corporate Climate-Related Disclosures: ADBI–ADB Climate Finance Dialogue Progress Report (気候関連の企業の情報開示に関する金融当局への調査結果レポート)”,ADBI POLICY BRIEF No. 2024-3 (March), Asian Development Bank Institute、3月21日出版(英語)
2024年3月
“The Growing Role of Blended Finance in Supporting Asia’s Clean Energy Investments (アジアのクリーンエネルギー投資をサポートするブレンデッドファイナンスの高まる役割)”,ASIAN BOND MONITOR March 2024, BOX 1, pp. 8-10
2024年3月
「企業は稼ぐ力を高める積極的な設備投資が必要」 経理情報、談論、No.1705、3月20日出版
2024年3月
「マイナス金利撤廃より重要な「日銀の次の課題」とは?元審議委員・白井さゆり氏の展望」、Diamond Onlineダイヤモンドオンライン、3月16日掲載(日本語、英語)
2024年2月
「気候トランジション・ファイナンスに対する世界の動向、Global Trends on Climate Transition Finance Approaches」 、野村サステナビリティクォータリー、2024 Vol.5-1 Winter, pp.10-17(閲覧はここから可能です)(日本語、英語)
2024年2月
「昨春から始まった日本の株価上昇」時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、2月26日出版
2024年2月
“What Explains the Recent Surge in Japanese Stock Prices? (日本の株価の最近の上昇の背景にある要因について)“,JAPAN TIMES(ジャパンタイムズ紙)、2月27日掲載(英語)
2024年2月
“일본 증시 상승의 수수께끼 [시라이 사유리의 세계 경제정책 인사이트 (日本証券市場の上昇の謎”、韓国新聞 Herald Korea、白井さゆりの世界経済政策インサイト、2月19日掲載(韓国語、日本語)
2024年2月
「昨春から始まった日本の株価上昇」時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、2月26日出版
2024年2月
「日本銀行のマイナス金利解除:何故,春先待望論が高まったのか」、世界経済評論 IMPACT、2月12日掲載
2024年2月
“The BoJ’s Possible Path to Positive Rates (日本銀行のプラス金利への可能な道筋)”,Central Banking.com, 2月12日掲載 (英語)
2024年1月
“Asia in Need of Dialogue for Scaling Up Climate Transition Finance(気候トランジション・ファイナンスを拡大するためにアジアでは対話が必要”、Asian Development Bank Institute Asian Pathways、1月18日掲載
2024年1月
「2024年世界経済と重大リスク」時事通信、金融財政ファイナンス、巻頭言、1月22日出版
2024年1月
「展望2024年 日銀の金融政策」公明新聞、コラム、1月12日掲載
2024年1月
「アジアで重要性が高まるトランジション・ファイナンス」環境研究金融機構(Institute for Environmental Finance) 環境金融ブログ、1月5日掲載
2024年1月
「財政金融政策協調をめぐる国際的な議論と課題」 月刊経団連2024年1月号、pp. 20-21
2024年1月
「日銀は市場の正常化期待に応えるのか、賃金物価の好循環の可能性」、月刊金融ジャーナル、2024年1月号、pp.74-77, 1月4日発行
2023年12月
“2024 Outlook: The BOJ Will Choose Its Moment For Normalization(2024年見通し、日本銀行は正常化のタイミングを選択するだろう)”, NIKKEI Asia, 12月27日掲載(英語)
2023年12月
日本の半導体産業復興、果たして成し遂げられるのか[白井さゆりの世界経済政策インサイト](일본의 반도체 산업 부흥, 과연 이뤄질 것인가[시라이 사유리의 세계 경제정책 인사이트])、韓国新聞 Herald Korea, Global Insight、論考(韓国語)、12月19日掲載
2023年12月
“An Overview of Approaches to Transition Finance for Hard-to-Abate Sectors(温室効果ガス排出削減が困難なセクターを対象としたトランジションファイナンスに関するアプローチの展望)”, Asian Development Bank Institute Working Paper No. 1423, 12月7日掲載(英語)
2023年11月
“The Bank of Japan’s Unprecedented Decade-Long Monetary Easing and Recent Challenges Caused by the Ultra-Weak Yen (日本銀行の前例のない10年間の金融緩和と超円安がもたらした最近のチャレンジ)”, Asian Bond Monitor November 2023, Box 1, pp. 5-9, Asian Development Bank.
2023年11月
「気候政策を支援する金融 市場拡大へ共通基準設定を」、日本経済新聞、経済教室、11月24日掲載
2023年11月
「超円安がもたらした大幅な金融政策調整」 時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、11月16日出版
2023年11月
世界経済評論IMPACT、「超円安がもたらしたインフレと日本銀行の政策調整」、No. 3177、 11月6日掲載
2023年10月
“Promoting Sustainable Finance and Financial Stability Through Climate-Related Corporate Disclosure in Asia”, Asian Development Bank Institute, ADBI Policy Brief No. 2023-12 (October), 10月31日掲載 (ADBI e-Book “Transforming ASEAN: Strategies for Achieving Inclusive and Sustainable Growth”の第6章)
2023年10月
“An Undervalued Yen Poses Problems for the Bank of Japan (円の過小評価が日本銀行にもたらしている課題)” East Asia Forum, Australia-Japan Research Center, Australian National University(オーストラリア国立大学), 10月31日掲載(英語)
2023年10月
「日本を悩ます超円安(超엔저’ 시대, 고민에 빠진 일본 [시라이 사유리의 세계 경제정책 인사이트)」韓国新聞 Herald Korea, Global Insight、論考(韓国語、日本語でも掲載)、10月26日掲載
2023年10月
“Enhancing the Credibility of Corporate Climate Pledges – Bringing Climate Transition Plans and Climate Scenario Analysis into the Mainstream(企業の温室効果ガス削減目標の信頼性を高めるために~気候移行計画と気候シナリオ分析をメインストリームへ)”, Asian Development Bank Institute Working Paper No. 1415
2023年10月
「脱炭素化の実現へ急務のISSB基準に基づく気候変動開示 スコープ3を含むGHG排出量データや目標の開示の義務化が不可欠」 週刊金融財政事情、10月10日号
2023年10月
「世界市場に大きな影響を及ぼすFRBの金融政策」、時事通信、金融財政ビジネス、10月5日掲載
2023年9月
“The Bank of Japan Faces a Monetary Policy Conundrum(日本銀行が直面する金融政策の難題”, ジャパンタイムズ紙(JAPAN TIMES), Opinion, 9月19日掲載 (英語)
2023年9月
「植田日銀は金融政策「正常化」にいつ踏み切るのか、元審議委員・白井さゆり氏の展望」 Diamond onlineダイヤモンドオンライン、9月19日掲載
2023年9月
「3%台のインフレと超円安に日銀はどう対峙するのか」 時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、9月4日出版
2023年8月
「32年ぶりの株高は日本経済の復活を意味するのか」韓国国の有力新聞HERALD BUSINESS に論説(オピニオン)を掲載(1ページ)、8月22日掲載 (韓国語に翻訳、日本語でも掲載)
2023年8月
“A Quarter of a Century of the BoJ’s Efforts to Overcome Liquidity Trap (流動性の罠を克服するための日本銀行による25年間の取り組み)”, Bank i Kredyt (ポーランド中央銀行の機関誌、査読付き論文),Vol. 54(4), pp. 335-364 (with Pawel Kowalewski) (英語)
2023年8月
“Asia’s Clean Energy Investment Needs and the Role of Blended Finance (アジアのクリーンエネルギー投資ニーズとブレンデッド・ファイナンスの役割)”, Asian Development Bank Institute Asia Pathways, ブログ、8月10日掲載
2023年8月
「なぜESGコンプライアンスが日本の金融機関にとって重要なのか 白井さゆり教授による解説」フェナーゴ(FENERGO、金融機関向けクライアント・ライフサイクル・マネジメント、CLM、DXのためのソリューションプロバイダー), Whitepapers-JP, 全12ページのeBook, 8月掲載
2023年8月
ファイナンシャルタイムズ紙コメンテーター・マーティン・ウルフ氏の書籍: The Crisis of Democratic Capitalismの書評をしました、Central Banking, 8月4日掲載
2023年8月
「〈特別企画〉座談会①これからの金融リスク管理の視点 ~気候変動・地政学など激変する時代と金融リスク管理~」金融資本市場リサーチ、2023年秋号(第11号)、PP27-47、座談会の討論者として参加、8月出版
2023年7月
「日本の高齢化は長期金利の上昇をもたらす」 世界経済評論、IMPACT、コラム、7月31日掲載
2023年7月
小学館 オンライン辞書・事典サイト ジャパンナレッジ、植田和男、黒田東彦、アジア開発銀行の3項目の解説(10月公開)
2023年7月
「日本の経済・企業に影響を及ぼす世界経済情勢の3つの視点」 内外情勢調査会、会報誌 Vol. 197 「J2TOP」、2023年8月号、pp. 6-8、7月末出版
2023年7月
“BOJ Faces Monetary Policy Challenges Amid an Inflationary Environment (インフレ的環境下で日本銀行が直面する金融政策チャレンジ)” JAPAN TIMES Commentary, 7月23日掲載
2023年7月
「アジアの脱炭素化に不可欠なブレンデッド・ファイナンス」 環境金融研究機構(RIEF)、コラム、7月22日掲載
2023年7月
“The Future of Green Central Banking and Regulation (グリーンセントラルバンキングと規制の将来)“、本論文は、書籍ENCYCLOPEDIA OF MONETARY POLICY, FINANCIAL MARKETS AND BANAKING, ECONOMICS 2: Climate Change and Sustainability, ‘The Future of Monetary Policy’の中に掲載), ELSEVIER (エルゼビア)
2023年7月
「最近の米国の銀行破綻から得られる教訓」 時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、7月31日配信
2023年7月
Bank of Japan’s Monetary Easing in an Inflationary Environment and New Governor’s Challenges(インフレ下での日本銀行の金融緩和と新総裁のチャレンジ)、ポーランド中央銀行コラムOBSERWATOR FRANSOWY PL、7月18日掲載
2023年7月
「金融当局・中銀が促すサステナブル金融の発展」 週刊金融財政事情、7月11に月号、時論
2023年6月
「中国からのデリスキングは可能なのか」時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、6月26日出版
2023年6月
「デリスキングの中の米国・中国半導体戦争 韓国と日本 リスクと機会」韓国の有力新聞HERALD BUSINESS に論説(オピニオン)を掲載(1ページ)、6月24日掲載 (韓国語に翻訳)
2023年6月
“BOJ’s Easing Stance Fuels Yen Undervaluation Dilemma” Central Banking (日本銀行の金融緩和がもたらす円の過小評価), published on June 16, 2023
2023年6月
「日銀10年金利操作&長期金利の行方は?元審議委員・白井さゆり氏の分析」 Diamond Online(ダイヤモンドオンライン)、6月15日配信
2023年5月
“Bank of Japan’s Unconventional Monetary Easing Brings Global Recognition as a Bold, Innovative Practitioner” (日本語訳:大胆でイノベーティブな政策実践者として世界に認知された日本銀行の非伝統的金融政策)Asian Development Bank Institute Asian Pathways (ポーランド中央銀行アドバイザーPawel Kowalewskiとの共同執筆) 6月7日掲載
2023年5月
「気候変動に対する中央銀行・金融規制当局の対応」 野村サステナビリティクオータリー、時流 Global Trends、2023年春号、5月30日出版
2023年5月
“Box 3: Developing Sustainable Finance Markets Requires Proactive Climate Actions from Central Banks”, Asian Bond Monitor June 20213, pp. 10-12.
2023年5月
「G7広島サミットで存在感を高めたグローバルサウス:途上国の債務問題と難航する中国を含む再編交渉」 世界経済評論IMPACT、5月23日掲載
2023年5月
“History of Bank of Japan’s More Than Two Decades of Unconventional Monetary Easing with Special Emphasis on the Frameworks Pursued in the Last 10 Years” (翻訳タイトル『日本銀行の20年以上の非伝統的金融緩和の歴史と最近の10年間に実践された枠組み』 ポーランド中央銀行アドバイザーPawel Kowalewski氏との共著論文) ADBI Working Paper No. 1380, Asian Development Bank(英語)
2023年5月
「対中強硬策として半導体を重視する米国」 時事通信、経済財政ビジネス、巻頭言、5月22日出版
2023年5月
「米国シリコンバレー銀行破綻が突きつけた課題」 世界経済評論 IMPACT、コラム、5月1日掲載
2023年4月
“The Bank of Japan Unprecedented Monetary Easing Experiment” ポーランド中央銀行(Narodowy Bank Polski, National Bank of Poland)ウエブサイトOBSERWATOR FINANSOWY.Plにコラムが掲載されました、4月28日掲載(英語およびポーランド語で掲載) 
2023年4月
「植田日銀『緩和修正の条件』が整うのはいつか、元審議委員・白井さゆり氏の展望」 Diamond Online コラム、4月21日掲載
2023年4月
 ”Challenges Ahead for Ueda’s Easing Commitment” Central Banking, 4月20日掲載 (英語)
2023年4月
「利上げ最終局面、世界経済・金融市場はどう動くか」 世界経済評論 2023年5月6月号, pp. 6-15.
2023年4月
「台頭するグローバルサウスとは」 時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、4月13日出版
2023年4月
2023年4月
“Sustainable Finance Markets Requires Green Central Banking and Regulations“ UN Green Fiscal Policy Network (国連グリーン財政政策ネットワーク), Policy Brief、4月4日掲載 (英語)
2023年3月
「中央銀行は気候リスクにどう対応すべきか ~世界の動向を展望する~」 環境金融研究機構(RIEF) ブログ、3月24日掲載
2023年3月
“Will the New BOJ Chief Choose to Maintain the Status Quo?” The JAPAN TIMES, Opinion, 3月23日掲載、新聞版は3月24日掲載
2023年3月
「日銀新総裁が引き継ぐ異例の金融緩和」 時事通信、金融財政ビジネス、3月23日掲載
2023年3月
「日銀新総裁の課題 物価安定目標の柔軟化一案」 日本経済新聞、経済教室、3月14日掲載
2023年3月
“Central Bank Initiatives Essential for Developing Effective Sustainable Finance Markets”Asia Pathways, Asian Development Bank Institute, 3月2日掲載
2023年2月
“Will Ueda Resist Calls to End the Central Bank’s Ultra Easy Monetary Policy” The JAPAN TIMES, デジタル版は2月24日掲載、新聞版は2月25日掲載
2023年2月
「気候関連の金融規制に関する最近の世界の動向」 環境金融研究機構(RIEF)、コラム、2月17日配信
2023年2月
“Green Central Banking and Regulation to Foster Sustainable Finance“Asian Development Bank Institute Working Paper Series, Asian Development Bank Institute Working Paper No. 1361
2023年2月
Central Banking “Can New BOJ Governor Ueda Maintain His Neutral Position?” 2月15日配信
2023年2月
ダイヤモンドオンライン(DIAMOND ONLINE) 「植田新総裁の日銀金融政策を大展望、元審議委員・白井さゆり氏の分析」、2月14日配信
2023年1月
「金融政策と中央銀行のコミュニケーション」 『総合政策学をひらく』第4巻、第6章、慶應義塾大学出版会、2023年3月出版予定
2023年2月
「賃上げ意識を高める企業」 時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、2023年2月6日出版
2023年1月
「2023年の主要国経済と中央銀行」 時事通信、金融財政ビジネス、巻頭言、2023年1月5日出版
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